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宮古島市長、陸自配備を容認 きょう議会で表明へ

沖縄タイムス 6/20(月) 6:47配信

 【宮古島】宮古島への陸上自衛隊配備計画で、下地敏彦市長が20日の市議会6月定例会の一般質問で、配備容認を表明する。地下水への汚染懸念が払拭(ふっしょく)できないことから旧大福牧場周辺への配備については防衛省に場所の見直しを求める一方で、配備については南西諸島の防衛力強化の観点から容認の意思を示すとみられる。
 陸自が計画するもう1カ所の千代田カントリークラブへの配備の是非については、地元の野原部落会から計画撤回を求める陳情書が市議会で「継続審議」となっていることから、判断を避けるとみられる。
 下地市長は19日、報道各社の取材に「明日(20日)、表明する」と答えた。自衛隊配備を巡って、下地市長は配備の必要性に理解を示しつつ、計画の受け入れは議会の意思を尊重して判断する考えを示してきた。

最終更新:6/20(月) 6:47

沖縄タイムス