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台湾「唐奨」漢学賞のド・バリー氏、受賞は「この上ない栄誉」

中央社フォーカス台湾 6月20日(月)13時1分配信

(ニューヨーク 20日 中央社)東洋のノーベル賞とされる「唐奨」の第2回漢学賞受賞者に選ばれたウィリアム・セオドア・ド・バリー氏は中央社の取材に応じ、受賞は自身にとって「この上ない栄誉」だと喜びを示した。

漢学賞の受賞者は20日、唐奨教育基金会により発表された。

2014年にオバマ米大統領から「ナショナル・ヒューマニティー・メダル」を授与されているド・バリー氏。唐奨の受賞はそれと同等の重要性を持つと語り、同賞の権威を称えた。

また、受賞は自身が長く在籍したコロンビア大と研究に協力した学者たちがアジアの伝統的な漢学研究の地位向上のために努力したことへの高い評価だと述べた。

自身の学術活動において重要なのは、アジアの価値とその伝統の存在感を高めることだと話すド・バリー氏。今回の受賞を機に、コロンビア大学以外の高等教育機関にも同大の漢学教育課程のようなものが導入されるようになればと期待をのぞかせた。

(黄兆平/編集:名切千絵)

最終更新:6月20日(月)13時1分

中央社フォーカス台湾

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