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谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月20日(月)11時11分配信

オークモントCCで開催された今季のメジャー第2戦「全米オープン」。谷原秀人は最終日に前日未消化分を含め20ホールを回りきり、通算12オーバーの51位タイで4日間の戦いを終えた。

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午前7時に響いた再開の合図から、第3ラウンドの2ホールをいずれもパーでしのいだ谷原。その後10時20分からプレーした最終ラウンドは「72」(パー70)でプレーした。

出だしからパーが並び、スコアが動いたのは折り返しの9番。右サイドのフェアウェイバンカーからの2打目をあごに当て、脱出できないミス。「欲が出てしまったと思う。いつもは52度のウェッジで出すところを、(フェアウェイで)バックスピンで戻ってくるのを嫌がってPWで軽く打ったが、当たりが薄かった」。結局、4オン2パットのダブルボギーを叩いた。

後半12番(パー5)で最初のバーディを奪い、残り149ydの2打目をピンそば80cmにつけた14番で2つ目。スタート時の10オーバーに戻したが、上がり3ホールでボギーを2つ重ねた。初日の相次ぐ雷雨中断により変則スケジュールを強いられながら、初出場の全米オープンで決勝ラウンドを戦った。それでも「なかなかアンダーパーを出せない。すべてに関してタフでした」と悔しがった。

「球の種類や飛距離、高さ。もう少しずつ必要なのかなと思う。みんな少しずつ精度が高い。コースに負けちゃっている、自分が」

すぐに帰国の途に着き、次週は石川県で行われる国内ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」(朱鷺の台カントリークラブ)にホストプロとして出場する。「時差ぼけもあると思うけれど、このコースを経験すれば、少しは易しく感じると思う。試合が続いていくので、体のケアとトレーニングをしっかりして、練習できる体を作りたい」。

7月には「全英オープン」(14日開幕/スコットランド・ロイヤルトゥルーン)にも参戦。糧にするものが、また増えた。(ペンシルベニア州オークモント/桂川洋一)

最終更新:6月20日(月)11時11分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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