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野村敏京は9位にも不満「もうちょっと行けそうだった」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月20日(月)11時44分配信

米国女子ツアー「マイヤーLPGAクラシック」最終日を11位から出た野村敏京は2バーディ、1ボギー「70」(パー71)とし、通算10アンダーの9位タイとしてホールアウト。4日間をアンダーパーでそろえ、今季5回目のトップ10とした。

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「もうちょっと行けそうだったんですけどね」と上位フィニッシュへの満足感はうかがえず、優勝スコアから7打差に甘んじたポジションを悔やんだ野村。「きょうはパットが入ってくれず、あまり内容も良くなかったです」と表情を曇らせた。

本調子ではないながらも、終盤まで流れをキープし続けた。前半4番、後半10番と2.5mを決めて2つのバーディを奪うと、17番ではグリーン手前からのアプローチを1.5mに寄せてパーセーブ。ノーボギーでの完走を直前にしながらも、最終18番でつまずいた。左ラフからの2打目を引っ掛けてグリーン左のラフへ。アプローチを8mほどオーバーさせてボギーフィニッシュとした。「2つ連続でミスして…うーん、悔しいですね」。後味の悪いフィニッシュも、野村の口を重くした。

今週はスキップする選手も多かったメジャー明けの一戦。野村は次週「ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G」への出場も予定しており、5月上旬から休みなしの6連戦目に突入する。次週は3日間競技のため、1日余分に取れる休養日も有効に使いたいところ。オンとオフの切り替えも、長期連戦を乗り切るカギとなりそうだ。

最終更新:6月20日(月)11時44分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)