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WINNER ツアー開幕、負傷したスンフンも登場しファンに感謝のメッセージ

エキサイトミュージック 6月20日(月)11時30分配信

BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTが約8年振りに放つ第2のボーイズグループ“WINNER”。日本で3回目となる全4都市9公演3万6千人動員のツアー『2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN』を6月18日(土)19日(日)と幕張メッセイベントホールでスタートさせた。

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『2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN』は今年1年5ヶ月ぶりのカムバックとなるWINNER 2016プロジェクト「EXIT MOVEMENT」が始動して以来初となる日本ツアー。オープニングは1stアルバム『2014 S/S -Japan Collection-』の収録曲「LOVE IS A LIE」でスタート、ロンドンの裏路地を彷彿とさせるストリート感溢れるセットからパンク風のジャケットを身にまとい登場したWINNERに悲鳴のような大歓声が巻き起こった。

続けざまに新曲「SENTIMENTAL」を披露、同楽曲は先日6月15日に配信されたプロジェクト第一弾となる「EXIT MOVEMENT:E」の日本語バージョンで、配信されるや否や約2年ぶりとなる新曲日本語バージョンにチャートは急上昇、iTunesのK-Pop、ポップチャートで1位を獲得したファン垂涎の楽曲。日本初披露となる同曲に早くも会場は最高潮に。

冒頭のMCでは、イ・スンフンが「怪我をしてしまって申し訳ありません。でも今回のツアーは僕たちメンバーみんなで一生懸命準備しましたので、一緒に楽しみましょう」とコメント。腰を負傷し、怪我をおして出演するスンフンに熱い歓声がこだまする。

その後1stアルバムのタイトル曲で切ないバラード「EMPTY」「COLOR RING」と続き、カン・スンユンの力強い歌声と、キム・ジヌの艶のある甘いボーカルが楽曲をリードし、サビではナム・テヒョンの透き通るようなファルセットが響き渡る。

新譜『EXIT MOVEMENT : E -JAPAN EDITION-』からは「SENTIMENAL」に続きナム・テヒョンのソロ曲「I'M YOUNG」を初披露、同楽曲は敍情的なエレクトロニックピアノサウンドと甘いボイスが調和した切ないバラード曲で、「いくら愛しても現実は乗り越えられないという内容で真の愛への感情を描きました」と以前楽曲について語っていた彼が、その世界観を表現するあまり、歌唱中に涙ぐむ1幕もあった。これらの彼らが今回表現したパフォーマンスは2016年の年間プロジェクト「EXIT MOVEMENT」を通して休むことなく成長してきたWINNERの新たな表現力と高い音楽性が垣間見られる圧巻なステージングとなっている。

アンコールでは、出演予定のなかったスンフンが負傷した腰を押さえながら登場し、歩くのも困難な状況にも関わらずファンに感謝の想いを伝えようと外周160mに及ぶ花道を1歩1歩歩き始めた。その光景にリーダーのカンスンユンをはじめ他メンバーがサポート、2曲に渡ってゆっくりゆっくりとではあるが、来場するファンに手を振り、その想いを届けた。

全22曲2時間強に及ぶライブは彼らが常日頃言葉にしている「僕たちの音楽にはジャンル的な境界線はありません。聴いてくださる方たちに今のありのままの自分達を伝えたい。僕達の本質的な心や話を楽曲に乗せていきたい」という言葉にある通り、WINNERの音楽に対する想い、ファンに対する想いが真摯に伝わる貴重なライブとなっていた。

≪ライブ情報≫
【2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN】
2016年6月25日(土)26日(日)福岡サンパレス ホテル&ホール
2016年7月2日(土)3日(日)名古屋国際会議場 センチュリーホール
2016年7月16日(土)17日(日)18日(月・祝)神戸ワールド記念ホール

【私だけのドリカム THE LIVE in 万博公園】
2016年7月10日(日)大阪・万博記念公園 東の広場
w / DREAMS COME TRUE、華原朋美、Little Glee Monster、水樹奈々、NICO Touches the Walls、他

最終更新:6月21日(火)11時15分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。