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近藤晃央 約3年振りの全国ツアー閉幕、8月からは新たなカフェライブツアー

エキサイトミュージック 6月20日(月)13時15分配信

約3年振りの全国ツアー『近藤晃央 2nd ONEMAN TOUR~IRIE LAND~』のファイナルが6月19日(日)、地元・名古屋ボトムラインで行われ、大盛況でツアーの幕を閉じた。

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優しくも幻想的なSE、照明の中、メンバー登場。最後に手に小型の拡声器を持った近藤晃央が登場し、アルバムのオープニングを飾るエネルギッシュなナンバー「グラデーションフライ」からライブはスタート。

「IRIE LAND、ツアーファイナル。この日を楽しみにして来ました。ただいま、名古屋!」「テーマパークをイメージしたツアー、ライブです。楽曲の振り幅を一緒に楽しんでください。まずはかわいい世界をお見せします!」というMCの後スタートしたのは「かわいいひと」。さわやかでキュートな楽曲が終わった後は、一転して、SEでステージはダークな世界観に。「あの娘が嫌い」「理婦人ナ社会」と嫉妬心やストレスを歌った楽曲を披露し、MCの通り、振れ幅の大きな、まさにテーマパークのようなダイナミックな展開で客席を圧倒した。

バラードコーナーで、アルバムのリード曲「恋文」、実姉の結婚式のために書き下ろしたウエディングシーズンにぴったりの「六月三日」を歌いあげた後は、会場全体で楽しめるコーナーへ。アルバムの中でも異彩を放つ、擬音語をテーマに姪っ子のために書いた楽曲「なんのおと?」では、会場から歌詞に無い擬音語を募集。即興で歌詞を考えて歌い、会場は大いに盛り上がった。また、続く「わらうた」では、客席にシャボン玉が降り注ぐ演出で、会場はキラキラとした幻想的な空間となった。

「まだまだ行ける? ここがMAX盛り上がる場所だからね!」というMCの後、エレキギターを手に、アルバムを代表するアグレッシブでキャッチーなナンバー「ビビリーバー」、そして、シングル曲でもあるグルービーな楽曲「テテ」を披露。高間有一(Ba)、ターキー(Dr)、藤井洋(Key)、鈴木督和(Gt)と、名うての、且つ、気心の知れたメンバーによる、迫力ある演奏で、会場はさらに一体となった。

本編最後は「心情呼吸」。この3年間を振り返る、音楽に対しての熱い想いを語ったMCの後、2ndアルバム『アイリー』を作る上で重要な楽曲となった、このシングル曲を、想いを込めて歌い上げ、本編は終了した。

アンコールでは、まずはしっとりとピアノと自身のギターのみで「アイリーズ」を披露。自身で全てのデザインを行ったグッズの紹介コーナーの後、引き籠りだった小学校から中学校、3年間の自分に向けた楽曲「月光鉄道」を歌い上げ、会場は大きな拍手に包まれた。

最後の最後は近藤晃央のみ、1人ステージに。さらにギターを持って客席に降り、フロアーの真ん中に座ると、照明も消し、マイクも通さず、自らマッチで灯したキャンドルの光だけで、生声と生のギターの音だけでアルバムのラストを飾るナンバー「ともしび~いのちのうた~」を堂々と歌い上げ、会場はさらに温かく大きな拍手に包まれて、ツアーファイナルはフィナーレを迎えた。

ツアーを終えたばかりの近藤晃央だが、30歳の誕生日となる8月6日(土)には『ACOLOGIA vol.7~近藤晃央 30 Birthday One Man~』と題した、バースデーアコースティックライブを東京・ヤマハ銀座スタジオにて開催する。

さらにこの日、ステージにて、今回の全国ツアーで行けなった、札幌、仙台、岡山、そして東京を回る『ACOLOGIA ~akissa at kissa~』と題した、カフェライブツアーを実施することも発表した。

≪ライブ情報≫
【ACOLOGIA vol.7~近藤晃央 30 Birthday One Man~】
2016年8月6日(土)東京・ヤマハ銀座スタジオ

【近藤晃央 Cafe Live Tour「ACOLOGIA~akissa at kissa~」】
2016年8月21日(日)北海道・札幌 musica hall cafe
2016年8月28日(日)宮城・仙台 SENDAI KOFFEE CO.
2016年9月4日(日)東京・原宿ストロボカフェ
2016年9月10日(土)岡山・城下公会堂

最終更新:6月21日(火)13時0分

エキサイトミュージック