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「国鉄色」最後の勇姿 485系福島-仙台間運行

福島民報 6月20日(月)9時52分配信

 クリーム色と赤帯で「国鉄色」と呼ばれて親しまれていたJR東日本の特急型車両485系の最終運行が19日、臨時列車の「つばさ」として行われ、東北線の福島-仙台駅間を一往復した。
 定期運行時の「つばさ」は奥羽線を経由して上野-秋田駅間を結ぶ特急列車としてビジネス、観光、帰省の足として活躍した。山形新幹線の開通に伴い線路幅が変更されたために東北線で運行した。
 福島駅で出発式を行い、佐藤豪一(ひでかず)駅長と乗客代表が出発を合図した。大勢の鉄道ファンが詰め掛け、485系の最後の勇姿を見送った。

福島民報社

最終更新:6月20日(月)11時20分

福島民報