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沖縄県民大会 登壇者の首にかけられていたものは?

沖縄タイムス 6月20日(月)16時46分配信

 元米兵による暴行殺人事件で亡くなった女性への追悼の思いを一つにしようと、米国ハワイ州の沖縄県系人らがステージの登壇者にレイを贈った。県内在住のハワイ県系人や、留学経験のある県民が翁長雄志知事らの首にかけた。
 レイは「ククイナッツ」と呼ばれる木の実を組んだもので、哀悼の意を表すために黒色にした。贈呈に当たり、2世で県系ビジネスネットワークWUBの創設などに携わったロバート・仲宗根さんやエドワード・久場さん、ジョン・田里さんらが中心となってハワイの県系人らに支援を募った。
 ハワイから託されたレイを登壇者にかけた宜野湾市の県系3世ダニエル・知念さん(49)は、「沖縄の人々をサポートしたいというハワイのウチナーンチュの思いがレイに込められている」と訴えた。

最終更新:6月20日(月)16時46分

沖縄タイムス