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強化外骨格のパーツを組み合わせて戦う、近未来ガテン系おじさんが主人公のアクションRPG『The Surge』【E3 2016】

ファミ通.com 6月20日(月)13時16分配信

文・取材:編集部 ミル☆吉村

●「第9地区」とか「エリジウム」が好きな人は要チェック
 Deck 13 Interactiveの『The Surge』は、PS4/Xbox One/PC対応のアクションRPG。海外では2017年のリリースを予定している。今回、パブリッシャーであるFocus Home Interactiveのブースでプレゼンを見てきたので、その内容をお伝えしよう。

 Deck 13は日本でも昨年発売された『ロード オブ ザ フォールン』の開発元ということで、本作もまたダークソウル系の要素を取り入れたアクションRPGのスタイル、要するに戦ってアイテムを集めてショートカットになる道を開けてボスと戦うという感じだ。

 しかし本作の舞台は近未来、AI技術の進化によりほとんど人間の仕事がなくなってしまい、普通の人は強化外骨格(エクソスケルトン)で肉体労働のお手伝いをするぐらいが関の山という世界。そんな中で、ロボットたちはおろか、強化外骨格を着た同僚たちまで暴れ始めるという事態になり、主人公が普段土木作業とか工場作業をしている強化外骨格で立ち上がる……という話なのだ。

 というわけで場末の肉体労働者として頑張るわけだが、映画「第9地区」や「エリジウム」に出てきたような強化外骨格と、寂れた郊外とハイテクが混ざった風景のコントラストがたまらない人は超オススメ。
 というのもこのスーツ、パーツを奪ったり、素材を拾ってオペレーションセンター(拠点になるセーブポイント的存在)でクラフトしてパーツを作り出すことで、どんどん改造していけるのだ。

 とはいえカスタマイズだけでなくバトル要素にも捻りは入っていて、敵のボディパーツを選択しての攻撃などが可能(一方でパワーアタックでスタミナを消費したり、敵の攻撃をかわしてこっちの攻撃を叩き込むのが基本なのはご想像の通り)。
 プレゼンのラストで示されたボス戦では、普通の攻撃はダメージが入らず、攻撃によって脅威メーターを上げる→メーターが溜まるとロケットを打ち始めるので、懐に潜り込んで自爆させてダウン→攻撃でダメージが入るようになるというギミックが入っていて、そのほかにどんなボスが出てくるのか気になるところ。

最終更新:6月20日(月)13時16分

ファミ通.com