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矢沢心さん「現実は甘くなかった」!仕事しながらの幼稚園生活の甘くない実態

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月20日(月)15時25分配信

仕事復帰に合わせて子どもを幼稚園に通わせ始めた矢沢心さん。「器用にできない」とブログで吐露する通り、ぜんぜん“甘くない”園ママの実態とは?

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「現実は甘くない」幼稚園生活
格闘家・魔裟斗さんと結婚し2児のママになったタレントの矢沢心さんが、今年4月から長女を幼稚園に入れたことをブログに綴っていました。仕事復帰に合わせた入園だったそうですが、園生活は思った以上にやることが多いようで「現実は甘くなかった」と告白。矢沢さんのように、今の働くママは必ずしも保育園というワケでもなく、幼稚園を選ぶママも増えています。「保育園に入れなかった」という理由も多いのですが、今の幼稚園は延長保育も充実していたり、長期休みの期間も開園していたりと、働くママでも預けやすいシステムに徐々に変わってきているからです。ただ、やはり幼稚園は幼稚園。年間イベントや、役員担当などママへの負担はそれなりにあるため、働くママにとってはまさに“甘くない幼稚園生活”を強いられることになるかもしれません。そこで、働きながら幼稚園生活を送っているママたちに、幼稚園と仕事の両立の苦労を聞いてみました。

細かい作業が多くて地味に負担になっている
もちろん幼稚園によって違うとは思いますが、ちょっとしたことがつもりつもって大きな負担になっているケースは多いよう。なかでも多いのが、“バッグ類のサイズ指定”。
「体操服入れのサイズ、小物入れのサイズ等々、持たせるバッグ類のサイズがいちいち細かすぎるんです。モノによっては市販品ではサイズが合わず『もう自分で作るしかないや~』と諦めるハメに。でも本当の苦労はそこから先なんですけどね」。
それはまるで入園前のママに対する“お裁縫試験”のように降りかかるといいます。
「まるで裁縫もできないようでは入園する資格なし!って言われてるみたいなんですよ(笑)」。

また、持ち物すべてに名前を書くという、1000本ノックのような苦労も。あるママは「色鉛筆・クレヨン・絵具一本一本に名前を書いてて、入園前はほぼ寝られませんでした」とのこと。終わりが見えない名づけ地獄は、保育園ママからもよく聞かれる難関。「どこか根性を試されているような気がします」と、職場復帰の緊張に加え、働く以上のプレッシャーを感じているママも多いようでした。

イベントが行われるのは基本、平日なんです
そして幼稚園のイベントは基本的には平日。親子遠足も平日だし、参観日も平日だし…。「通わせた園はイベントが多く、月2回は何かしら園に出向く機会がありました。そのたびに仕事を休むのはさすがに無理…でも子どもはママがいないと寂しがるし、じじばばでは満足してくれません。仕事してても罪悪感しか感じられなくて、悲しくなります」。
イベント出席は義務ではないけれど、出席できないとなると子どもに対して胸を痛めるママはほとんど。やはり、じじばばでは代わりになれないのです。

また、ワーママにとって多いお悩みなのが、お弁当地獄。
「給食がある幼稚園は珍しいんですよね。なので、朝起きたらお弁当作りと子どもと自分の身支度に追われています。子どもは時間通りに行動するということを知らないので、出勤時間までにすべてを終えなければいけないという強迫観念で、園に入れる前よりかえって大変」と感じているママは多い様子。

その上、幼稚園は保育園と違ってママ友関係も密なのだとか!「平日の参観後のランチ会等、もちろんいかなくてもいいけれどやはり他のママさんたちも参加しているとなるとやはり自分も参加したい。仕事しているだけで疎外感を感じる」と、ママ友との距離感にジレンマを感じたりするママも。そして極めつけはこれ。「仕事と幼稚園…さあ家事は一体いつやればいいの?で、この前は立ったまま眠ってました(笑)」と、結局最後は睡眠時間を削るしかないようです。

矢沢さんはブログに「私って不器用なんだな 器用に出来なくて前しか見れない」と書かれていましたが、きっとそう感じているママがほとんど。“仕事をしていたとしても子どもとの密な関係は維持したい”と感じているのがママたちの本音でもあるし、理想の自分とそうなれない自分の間を行ったり来たりしながら子育てをしているのは皆同じなのです。矢沢さんのように園に通わせながら働くママたちにとっては、とにかく疲れたら無理をせずにマイペースで行くことも大切。最後は“何とかやれたかな”と笑顔で卒園式を迎えられますように!

最終更新:6月20日(月)15時25分

M-ON!Press(エムオンプレス)