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「光と闇どちらもある自然体の私」......最新アルバム『WE』で広がった家入レオの世界/<視線の先>インタビュー

トレンドニュース(GYAO) 6月20日(月)12時26分配信

MC・荘口彰久で送る「Yahoo!チケット」ライブトークに、当時17歳だった1stアルバムリリース時から約4年ぶりに家入レオがゲスト出演。10代の内面にある鬱屈した感情を歌い上げていた家入だが、7月6日リリースの最新アルバム『WE』では、21歳となった家入が果敢に他者とのコラボレーションに挑み、急成長を遂げている。9月から行われる『家入レオ 5th LIVE Tour 2016 ~WE|ME~』では、その大人のしなやかさも身につけた姿を見せる。

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■“大人嫌い“の家入レオが成長

荘口彰久(以下荘口): 「レオさんのブログを見たら、箱根に行って好きな時間を過ごせて“大人ってなかなかいい。素晴らしい!“と書いてあったから、昔と比べてずいぶん変わったなと思いましたよ」

家入: 「16歳で東京に出てきて17歳でデビューが決まったので、大勢いる大人たちの何を信用していいのか、当時はわからなかったんですよ。話半分くらいで聞いて、自分の思いを大事にしていました」

荘口: 「当時は大嫌いだった大人に、自分が今なっているという状態ですよね。今までのアルバムは、自身の名前『LEO』や自分の年齢『20』 と名づけていたけれど、最新アルバムのタイトルは『WE』で、急に“私たち“と意味が他者を含んで広がりましたね。今まではご自身の世界観が強かったんですが、何か変わったきっかけはありますか?」

家入: 「デビュー5年目に入って、変化していくのも私自身だと受け入れられるようになってから変わりましたね。『君がくれた夏』という曲をリリースした時期に、デビューから一緒にやってきたスタッフが入れ替わったことも大きく影響しています。そのときは、いろんな人に意見されることが受け入れられなくて、言い合いばかりでした。でも、『プライベートとシンガーの家入レオを分けなくても、自然体のレオちゃんも本当に魅力的だよ』と言ってもらえたことがすごく嬉しくて、もっとパーソナルなことも曲にしていこうと思ったんです。“考え過ぎずに自分のやりたいように生きよう“と思ってパっと周りを見たら、こんなに素敵なスタッフさんに囲まれていると気づきました。そして一番励みになるのは、応援してくれるファンがいることですね。

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最終更新:6月20日(月)12時26分

トレンドニュース(GYAO)