ここから本文です

福井にストリート文化の聖地をつくろう スケーターやダンサー盛り上げ

福井新聞ONLINE 6月20日(月)8時29分配信

 ストリートカルチャーの魅力を発信するイベント「えきまえRIDE ON!」が19日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラスで開かれた。高さ約1・5メートルのジャンプ台やステージが設置され、広場はストリートパークに様変わり。スケートボードの大技や華麗なダンスが披露され、大勢の観客を沸かせた。

 同市にストリートカルチャーの公共のパークをつくろうと活動する「ストリートカルチャーの聖地をつくる会」が企画した。

 県内外から約30人のスケーターが参加。3分間の持ち時間でパフォーマンスを競い合った。勢いよく滑り出したスケーターは、1メートルを超える高いジャンプを次々と成功させた。空中でスケートボードを回転させたり、体を360度スピンさせたりして鮮やかに技を決めると、観客から拍手が湧き起こった。国内外で活躍するDJやブレークダンサーも登場。ライブやダンスバトルで会場を盛り上げた。

 同市の男性は「なかなか見応えがあって面白い。本当に聖地ができたらいいね」と熱心に見入っていた。同会のメンバーで、同市スケートボード協会の上杉政充さん(28)は「エキマエを訪れたたくさんの人にアピールできた」と手応えを感じていた。

福井新聞社

最終更新:6月20日(月)8時29分

福井新聞ONLINE