ここから本文です

マレー 2連覇と大会史上最多5度目の優勝、全英へ弾み<男子テニス>

tennis365.net 6月20日(月)1時30分配信

AEGON選手権

男子テニスツアーのAEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)は19日、シングルス決勝が行われ、第1シードのA・マレー(英国)が第3シードのM・ラオニチ(カナダ)に6-7 (5-7), 6-4, 6-3の逆転で勝利して2連覇達成と同時に、大会史上最多5度目の優勝を飾った。

マレー シャラポワ「処分当然」

これまでのAEGON選手権で4度優勝してるのはJ・マッケンロー(アメリカ)、Bo・ベッカー(ドイツ)、L・ヒューイット(オーストラリア)、A・ロディック(アメリカ)だったが、2009・2011・2013・2015・2016年で優勝のマレーは4選手を上回る5度目のタイトル獲得を果たし、27日からのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)へ弾みをつけた。

ウィンブルドンでは2013年にフレッド・ペリー以来77年ぶりの地元優勝を飾っている。

今大会の決勝戦、マレーはラオニチに14本のサービスエースを決められるも、7度のブレークチャンスから4度のブレークに成功。自身はファーストサービスが入った時に83パーセントの高い確率でポイントを獲得し、2時間13分で勝利した。

今大会からは2014年まで2年間コーチとして共に戦っていた元世界ランク1位のI・レンドル(アメリカ)と再びタッグを組んでいる。

一方、準優勝のラオニチは今大会でマッケンローをコーチとして招いていたが、優勝まであと一歩及ばなかった。

tennis365.net

最終更新:6月20日(月)1時30分

tennis365.net