ここから本文です

【動画解説】最新週間予報 九州で大雨続く 土砂災害に警戒

ウェザーマップ 6月20日(月)12時7分配信

 九州では記録的な大雨になっている所があり、土砂災害の危険度が高くなっています。

 20日午前10時30分現在、宮崎県えびの市では、降り始めからの雨量がすでに290ミリを超えています。また、鹿児島県でも、6月としては観測史上一番の雨量になっている所があります。
 
 この大雨の影響で、九州地方では土砂災害が起きやすくなっているため、警戒が必要です。土の中に含まれる水分量をみると、九州は広い範囲で水分量が非常に多く、少しの雨でも土砂災害が起きやすい状態です。
 
 このあとも、追い打ちをかけるように活発な雨雲が九州にかかる予想となっています。さらに雨量が増えることが予想されますので、引き続き、大雨に警戒するようにしてください。
 
 そして、全国のこの先の天気は、水曜日は西日本を中心に雨となりますが、東日本と北日本は天気が回復します。晴れマークのない所でも、日差しが届きそうです。
 ただ、木曜日から週末にかけては、再び広い範囲で雨となりますので、洗濯物などは計画的に片づけるようにしましょう。(気象予報士・多胡安那)

最終更新:6月20日(月)12時7分

ウェザーマップ