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好バランスのスポーティタイヤ「横浜ゴム ADVAN FLEVA V701」試乗レポート

オートックワン 6/20(月) 14:39配信

フラッグシップモデル「ADVAN Sport V105」の弟分がデビュー

2016年4月、横浜ゴムより発表された「ADVAN FLEVA V701(アドバン・フレバ・ブイナナマルイチ)」(以下「FLEVA」)は、グローバル・フラッグシップタイヤの「ADVAN Sport V105」をベースに開発された弟分にあたるハイパフォーマンス・スポーティタイヤだ。

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ADVANを名乗るからには、もちろん「走り」が命。街乗り、ワインディングロード、高速道路など、さまざまなシーンでキビキビとしたスポーティなハンドリングを提供するだけでなく、操縦安定性や静粛性にも配慮したという。また、ADVANらしい「攻め」のスタイルを感じさせるパターンデザインも特徴のひとつだ。

ターゲットとしては、スポーツカーをはじめ、コンパクトカー、ミドルクラスセダン、クロスオーバーSUV、チューニングカーなど、多くの車種に幅広く対応するというから、ますます期待したいところ。発売は2016年8月の予定だ。

そんなFLEVAを、茨城県にある日本自動車研究所 城里テストセンターで、旋回試験場、外周路、WET路などを使って、いろいろなシチュエーションで試すことができた。

つぶれても逃げずに曲がっていく

最初に旋回試験場で、FLEVAを装着した4WDの「スバル レヴォーグ」と、FFの「プジョー 208GTi」の2台をドライブ。

パイロンでつくられたジムカーナのようなコースは、一部に水がまいてありウェットでのコーナリングも試せるようになっていた。

こうしたコースではタイヤがよくないと走っても楽しくないのだが、せっかくなので思いっきり攻めてみたところ、FLEVAはしっかり応えてくれた。

ステアリングを切ったときに遅れることなく応答してくれるのが、まず心地よい。

急カーブのままウェット路面に突入する区間では、フロントの外輪がつぶれて荷重が集中して、クルマがつんのめって3輪走行に近い感じになる。

ふつうそうなると、とくにFFでフロントヘビーなプジョー208だと、ズズーッとフロントから逃げてしまうのだが、FLEVAはあまり逃げることなく、思ったよりもちゃんと曲がっていくことにも驚いた。これは大したものだ。

つづくスラローム区間でも、ステアリングレスポンスのよさを確認。

感触としては、それほどガチガチにケース剛性が高められた印象ではないが、応答遅れもなく一体感のある、スポーティな走りを楽しむことができる。

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最終更新:6/20(月) 14:39

オートックワン

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