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21日にかけて梅雨前線活発化 大雨・土砂災害に警戒を

ウェザーマップ 6月20日(月)17時17分配信

 21日(火)にかけて、西日本を中心に引き続き大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。また、西日本から北日本では、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要となる。
 
 20日午後3時、九州から本州の南に暖かく梅雨前線がのびており、前線に向かって南から湿った空気が流れ込んでいる。また、上空に寒気を伴った低気圧が北日本を通過している影響もあり、西日本から北日本にかけて大気の状態が非常に不安定となっている。北海道は今夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨が降る見込み。今月16日に発生した地震で揺れの大きかった地域では、地盤の緩んでいる所があるため土砂災害に警戒が必要だ。

 21日には梅雨前線上を低気圧が進むため、前線の活動がさらに活発となる見込み。西日本はこれから21日にかけて、東日本でも21日は雷を伴い非常に激しい雨が降り、大雨のおそれがある。これまでの大雨により、九州を中心に地盤が緩んでいるところがある。21日にかけて雨が強まるため、土砂災害に対して一層警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒・注意が必要だ。

<21日夕方までに予想雨量(多い所))>
 九州北部・九州南部・四国     150ミリ
 中国・近畿            120ミリ
 東海・関東甲信          100ミリ

 また、21日にかけて西日本から北日本では、落雷や竜巻などの激しい突風の吹くおそれがある。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保を心掛けたい。ひょうが降るおそれもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要だ。

最終更新:6月20日(月)17時25分

ウェザーマップ

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