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AKB48卒業間近?ぱるる、女優として「負けたくない」

dmenu映画 6月20日(月)21時0分配信

AKB48・島崎遥香は「第8回AKB48選抜総選挙」(6月18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟開催)にて、「正直、卒業も考えました」「(今年)勝負の年だと思っていて」と胸のうちを明かしました。7月2日にはヒロインを演じた映画『ホーンテッド・キャンパス』が公開予定で、やはり今後の目標は女優一択でしょうか。

ドラマ主演かけた企画では「負けたくない」

島崎は2009年に9期生としてAKB48に加入。あどけないルックスで“困り顔”ブームを巻き起こし、男性のみならず女性人気も高いことで知られています。「永遠プレッシャー」に「僕たちは戦わない」とセンター経験も複数あり、グループのなかでもトップクラスの知名度を誇るメンバーのひとりですが、どうやら卒業もそう遠くない未来のようです。今年の総選挙がラストとなることを公言しています。あくまで総選挙への出馬が最後というだけで、グループには在籍し続けるという可能性もありますが……。ただバラエティで「今辞めてもいい」と本音をぶっちゃけるなど、クールでマイペースな性格なだけに、いつ卒業発表をしても驚かないという状況ではあります。

卒業後は一体どんな道に進むのか? ファッションフォトブック『ParU』を発売するなどファッションに関心を抱いているので、モデル活動もありえそうです。ですが、やはり本命は女優業でしょう。昨秋よりテレビ朝日で放送されたドラマ「AKBホラーナイト アドレナリンの夜」は、メンバー主演のオムニバスドラマであると同時に、2016年秋放送される連続ドラマのオーディションも兼ねていました。その際、島崎は「これ、負けたくない」「というか負けれない」と珍しく燃えていました。ちなみにその闘志が実を結び、その後見事に主演の座を勝ち取っています。

「ゆとりですがなにか」のゆとり世代キャラがハマリ役!

女優志望だと前に出てアピールするタイプではない島崎ですが、それでも順調に出演作を増やしてきています。2012年にドラマ「私立バカレア高校」でドラマ初主演(ジャニーズアイドルの森本慎太郎とW主演)。こちらでは世間知らずのお嬢様なヒロインを演じましたが、同年のドラマ「マジすか学園3」では、刑務所に殺人罪で収監されたケンカ最強の少女というクセのある役で主演しました。

ただやはり島崎のハマリ役と言えば、6月19日に最終回を迎える日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」のゆとり役でしょう! 岡田将生演じる主人公・正和の妹であるゆとりは、名前の通りの“ゆとり世代”キャラ。就活生なのですが、どこか冷めたマイペースぶりは、もはや素……!? そのためか視聴者からは「演技が自然」となかなか好評だったらしく、宮藤官九郎脚本ということで注目度の高いドラマで、“女優ぱるる”の力を見せつけることができました。

また島崎の女優業を語る上でもうひとつ外せない作品が、昨年11月に公開されたホラー映画『劇場霊』(4月2日にDVDが発売)でしょう。島崎はこちらで主役を演じて、第21回エトランジェ映画祭のワールドプレミアに出席するためフランスまで行きました。

そしていよいよ公開が迫っているのが、『ホーンテッド・キャンパス』です。こちらで島崎は、主人公・森司(中山優馬)が恋する後輩・こよみ役を演じます。大学のオカルト研究会を舞台にした“青春オカルトミステリー”である本作ですが、こうやって出演作を並べていくと、島崎はホラーに縁があるのでしょうか……? 

グループ在籍中からドラマ・映画出演が多く、もし今卒業したとしても、スムーズに女優の道に進んでいけそうな島崎。ただもし本当に女優業を志望しているなら、もう少し世間にそれをアピールしてみてもいいのかも? でもそんな控えめなところが、島崎のいいところかもしれませんね。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:6月20日(月)21時0分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。