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怪我から復帰のDF室屋成がJリーグ初スタメン 手倉森監督の視察にも「あまり意識しないように……」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月20日(月)14時38分配信

U-23日本代表にも復帰

FC東京DF室屋成が18日に開催されたJ3リーグ第13節セレッソ大阪U-23戦で、FC東京U-23として初の先発出場を果たした。

現在22歳の室屋は2016年1月に開催されたAFC U-23選手権(オリンピック最終予選)でU-23日本代表の優勝に大きく貢献。2月にはFC東京にプロ契約で加入することが決まった。しかし同15日、トレーニング中の負傷により戦列を離れることが発表されている。

6月12日、室屋はJ3リーグを戦うFC東京U-23に途中出場してJリーグデビューを果たすと、18日に開催されたC大阪U-23戦では先発出場。試合には敗れたが61分までプレイし、右サイドを駆け上がりクロスボールを供給するなど存在感を発揮した。

試合後、Jリーグで初めてスターティングメンバーとしてプレイした室屋は「先週の試合よりだいぶ動けるようになったので、順調に来ているなと思います」とコメント。「フルでは出られなかったけど、本当は45分のところを60分まで出ることができたのは良かった。90分やれたとも思うけど、そこでまたケガをしたくないなという気持ちもあったし、抑えたけど、そこまで問題はないです。サイドバックで試合に出るということは90分出ないといけないので、今度は90分やり切りたいです」と語った。同選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

また同試合には、U-23日本代表の指揮を執る手倉森誠監督も視察に訪れていたが、室屋は「あまり意識しないようにしました」と笑顔で話し、「普段通りにやろうと思っていました」と平常心で試合に挑んだことを明かしている。また、29日にU-23南アフリカ代表と対戦するU-23日本代表メンバーにも選出されたことが20日に発表された。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月20日(月)14時38分

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