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モラタもチチャリートもヤンセンもいらない! アーセナルサポーターはヴェンゲルの狙う5選手に納得せず

theWORLD(ザ・ワールド) 6/20(月) 22:20配信

もはや妥協は許されない

連日市場を賑わせていたレスター・シティFWジェイミー・バーディのアーセナル移籍に関する話題は、レスター残留で決着しそうな気配がある。これはアーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルも認めており、バーディ引き抜きは失敗に終わったようだ。

では、アーセナルは次に誰を狙うのか。後半戦で不調に陥ったオリヴィエ・ジルー、長期離脱が決定したダニー・ウェルベックの代わりとなるストライカーを獲得する必要があり、このままの戦力で新シーズンに臨むことはできない。そこで英『METRO』はアーセナルがバーディの次に獲得を狙う選手と題し、即戦力となり得る5選手を紹介。さらにサポーターへのアンケートで誰の獲得を望むかを調査した。

1人目は、バーディと同じく今夏のターゲットとなっているユヴェントスFWアルバロ・モラタだ。モラタはEURO2016での活躍でレアル・マドリードに留まる可能性も噂されているが、今夏アーセナルが継続的に興味を示してきたストライカーだ。

フランスのリーグ・アンからも2人の候補者がいる。リヨンのアレクサンドル・ラカゼット、マルセイユのミッチー・バチュアイだ。ラカゼットは昨夏にもアーセナルが獲得を狙っていた選手でもあり、バチュアイについては同メディアがかつてマルセイユに所属していたディディエ・ドログバを思わせると称賛している。今季のインパクトでいえばバチュアイの方が大きいかもしれない。

さらにオランダ・エールディビジで得点王に輝いたAZのヴィンセント・ヤンセンも候補だ。プレミアリーグでも同じように活躍できるかは不透明だが、得点王に輝いた実績は大いに評価できる。

そして5人目に挙がったのはレヴァークーゼンのチチャリートことハビエル・エルナンデスだ。エルナンデスは今季レヴァークーゼンで大爆発し、改めてその得点力の高さを証明した生粋のストライカーで、プレミアリーグの環境を知っていることも大きい。アーセナルは今冬にもエルナンデス獲得を狙っていると言われたが、再トライするのも面白い。

しかし、サポーターの要求に応えられる選手はこの中にはいなかったようだ。この中で最も人気を集めたのはモラタで、アンケートでは20%の票を獲得。それに次いでラカゼット、バチュアイ、ヤンセン、エルナンデスの順だった。しかし最も票を集めたのは、「このリストの中にはいない。もっとレベルの高いストライカーが必要」との意見で28%だった。

サポーターの望みはロベルト・レヴァンドフスキやピエール・エメリク・オバメヤン、ゴンサロ・イグアインのようなスーパースターのようだが、ヴェンゲルはサポーターが納得する選手を連れてくることができるのか。少なくとも今候補に挙がっている選手では誰も満足しないことだけははっきりしている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/20(月) 22:20

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