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京都の無声舞台「ギア」が絵本に

Lmaga.jp 6/20(月) 8:00配信

京都で上演されているノンバーバルパフォーマンス『ギア -GEAR-』。専用劇場を構え、昨年1,000回公演を達成した舞台が、京都市出身のSF作家・菅浩江と、京都在住で『ロードス島戦記 ファリスの聖女』などの漫画家・イラストレーター・山田章博の手により絵本となって、7月に発売される。

おとぎの国を実写化したような「ギア -GEAR-」の舞台

『ギア -GEAR-』は、マジシャン、ジャグラー、マイマー、ダンサーのパフォーマーが人間型ロボットに扮し、それぞれのパフォーマンスが楽しめる新感覚エンタテインメント。おもちゃの人形・ドールを演じる女優を含め、出演者は言葉をいっさい発しないが、それでも不思議とストーリーやキャラクターの心情が伝わり、光や映像、音、風を使った演出によって一瞬でその世界に引き込まれてしまうファンタジーな世界だ。

セリフを使わないため年齢は問わず、海外からの旅行客にも人気の本作。ビジュアルブックでは、SF作家で日本推理作家協会賞受賞作家の菅が初の絵本に挑戦し、挿絵には舞台版『ギア -GEAR-』の衣裳原案やイメージイラストを担当した山田が、約30点のイラストを描き下ろしている。発売記念イベントとして京都・大阪・東京でサイン会や複製原画展も行われる予定。詳細は公式サイトにて。

最終更新:6/20(月) 8:00

Lmaga.jp