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写真家・森山大道、神戸で「仮装都市」写真展

Lmaga.jp 6月20日(月)10時0分配信

日本を代表する写真家・森山大道の写真展『仮想都市(シャングリラ)~増殖する断片(ピース)』が8月、「兵庫県立美術館」(神戸市中央区)にて開催される。

【画像】森山大道作品「eyeball」

森山大道は1938年生まれ、大阪府池田市出身の写真家。1960年代から『カメラ毎日』『アサヒカメラ』『朝日ジャーナル』などの雑誌に写真作品を発表し、1974年には写真家の荒木経惟らとともに寺子屋スタイルのワークショップ写真学校を開講。以降、「アレ・ブレ・ボケ」と称される独特の作風で、日本写真家協会年度賞、ドイツ写真家協会賞など、いくつもの賞を受賞。海外にもその名を轟かせた。

この写真展は、森山が約半世紀にわたって撮り続けてきた膨大な作品のなかから、自ら厳選した約200点にくわえ、神戸の街の撮り下ろし作品、写真展『DAIDO TOKYO』(カルティエ財団現代美術館)で話題となった映像・音響を駆使した展示手法を日本初公開するなど、斬新なアプローチで都市の持つさまざまな表情をとらえたもの。期間は8月27日から9月25日まで。

最終更新:6月20日(月)10時0分

Lmaga.jp