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ロズベルグ「GP2を教訓にして大混乱を避けることができた」:メルセデス ヨーロッパ日曜

オートスポーツweb 6月20日(月)6時38分配信

 2016年F1ヨーロッパGP決勝で、メルセデスのニコ・ロズベルグは優勝を獲得した。

2016年ヨーロッパGP 予選でルイス・ハミルトンがクラッシュ

■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ニコ・ロズベルグ 決勝=1位
 バクーで優勝できてすごくハッピーだ。ある意味、クルマと一体だと強く感じた。今まで経験したことのない感覚だ。今日は一度も物事が悪い方向にいくかもしれないという感じは持たなかった。

 週末を通してマシンは素晴らしかった。チームに心から感謝している。昨日の予選からこの完璧なフィーリングを持っていた。

 決勝ではセーフティカーが出動すると予想していたが、そうならないよう願っていた。セーフティカーが出ると混乱が生じるからね。結局は、トップを走っている僕にとっては、極めてスムーズなレースだった。

 ひとつだけ心配したことがある。レース中盤にパワーが少し落ちた時だ。僕がどうすべきなのか、エンジニアは教えることは(規則で)許されていない。だからステアリングホイールを見て自分で直そうと努力した。うまくいったよ。

 サオール! これは「本当にありがとう」という意味。この言葉を、素晴らしい週末を実現してくれたバクーに捧げたい。

 次のオーストリアが楽しみだ。

(事故が多発し、リタイア率が非常に高くなったGP2とは異なり、F1は波乱のないレースになったことについて聞かれ)経験が役立った。僕らは(GP2ドライバーたちより)ずっと経験があるから、うまく事故を避けることができる。また、GP2で起きたことから学ぶこともできた。

(GP2の)レースは大混乱だった。僕らはそれを見て、学んだのだと思う。

[オートスポーツweb ]

最終更新:6月20日(月)7時1分

オートスポーツweb