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ベッテル「ライコネンのおかげで2位をつかめた」:フェラーリ ヨーロッパ日曜

オートスポーツweb 6月20日(月)9時5分配信

 2016年F1ヨーロッパGP決勝で、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは2位だった。

2016年第8戦ヨーロッパGP キミ・ライコネンとセルジオ・ペレス

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 決勝=2位
 今日成し遂げたことを誇りに思っていいだろう。2台揃ってポイントを獲得した。

 今週末の出だしは悪く、金曜は遅かった。最初は理由が分からなかった。クルマを大幅に変えたら、大きく進歩した。そして今日2位でフィニッシュすることができたんだ。

 今日のコース上の展開は素晴らしい。でも100パーセント満足することはできない。キミ(・ライコネン)がポジションをひとつ落とした。それでも彼は素晴らしいチームワークを見せてくれた。ありがたいことに僕にポジションを譲ってくれたんだ。

 最終的に2位と3位でフィニッシュすることができず、残念だった。彼はかなりタイヤに苦労していたのだと思う。新しいセットではなかったからね。

 僕はタイヤにいい感触を持っていた。だから最初のセットを長く持たせることができたんだ。自信がなかった時もあったけど、その後タイヤが回復して、また調子が戻った。

(レース後の会見で語り)キミが3位を守れなかったのは残念だった。僕が2位を確実なものにするため、彼は協力してくれた。チェコ(セルジオ・ペレス)が追いついてくるかもしれなかったから、確実に逃げることを優先したんだ。

[オートスポーツweb ]

最終更新:6月20日(月)9時6分

オートスポーツweb