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ミムラ、ネグレクトの母親役に!生田斗真主演『彼らが本気で編むときは、』女優陣集結

クランクイン! 6/20(月) 7:00配信

 生田斗真がトランスジェンダー役に挑む荻上直子監督最新作『彼らが本気で編むときは、』に、ミムラ、田中美佐子、小池栄子、りりィ、門脇麦という豪華女優陣が出演することが明らかとなった。

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 本作は、女性として再出発しようとしているトランスジェンダーのリンコとその恋人・マキオのもとに、母親に置き去りにされた少女・トモが引き取られてきたことから、三人が奇妙な共同生活をする姿を描いた作品。生田が女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダー役を演じることでも話題となっている。

 今回、出演することが発表されたミムラは、桐谷健太演じるマキオの姉であり、娘のトモを置き去りにして行方をくらます母親・ヒロミ役を演じる。ミムラは、「題材的に社会問題にも踏み込んだものが多く描かれています」と本作についての思いを寄せる。

 トランスジェンダーのリンコ(生田)の母親・フミコ役を務める田中は、「脚本を最後まで一気に読み切ってしまうくらい、とても感動しました。まさに監督のいま一番描きたいことが、この脚本の中にはすべて詰まっていると思います」と語る。

 そして、トモの同級生カイの母親・ナオミ役の小池は「恋愛には寛容でいてほしい、いられる人になってほしいと、この映画を観た人には期待します」、マキオとヒロミの母親・サユリ役のりりィは「男女を超越した人間愛。そこには男も女も、年齢制限もない。愛するってそういうこと」、リンコの職場の同僚・佑香役の門脇は「様々な社会問題が盛り込まれていますが、人間関係が希薄になっていく社会で、一緒になるのが困難だからこそ、人間の繋がりの大切さや温かさが描かれるところを観て欲しいです」とそれぞれコメントを寄せた。

 映画『彼らが本気で編むときは、』は2017年2月25日より新宿ピカデリー・丸の内ピカデリーほかで全国ロードショー。

最終更新:6/20(月) 7:00

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