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山村留学に向け準備委設立 南砺市

北日本新聞 6月20日(月)23時6分配信

 南砺市は、利賀地域で都市部の子どもを一定期間受け入れる山村留学の実施に向け、本年度、準備委員会を設立する。20日の市議会総務文教委員会で、城岸一明氏の質問に酒井啓行教育総務課長が答えた。

 市は過疎、少子化対策として留学の受け入れを検討している。2015年度は公益財団法人育てる会(東京)に委託して予備調査を行い、住民への聞き取りなどを通し実現の可能性を探ってきた。

 本年度も引き続き委託した上で、利賀地域の自治振興会や商工会、民宿組合、ふるさと推進協議会の代表者らでつくる準備委員会を設立。最終的な受け入れの可否も含め、体験してもらう活動内容や宿泊先など具体的な方法を話し合う。

 酒井課長は、予備調査の報告会を兼ねたワークショップを28日夜に利賀行政センターで開くことを報告した。

北日本新聞社

最終更新:6月20日(月)23時6分

北日本新聞