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世界最速のCT導入 金沢医科大病院、胸から腹を最短1秒

北國新聞社 6/20(月) 2:39配信

 金沢医科大病院(内灘町)は、撮影スピードが世界最速のコンピューター断層撮影装置(CT)を石川県内で初めて導入した。患者が息を止める時間が短く、被ばく線量も関連学会などが定めた目安より3割少なくなった。

 導入したのは独シーメンス社製のCT1台で、胸から腹にかけて5~7秒で撮影でき、最速モードだと1秒で撮影可能という。

 従来のCTでは胸から腹まで撮影するのに10~20秒かかった。じっとしていられない乳幼児や、常に動いている心臓を鮮明な画像で診断できるようになった。

 検査で使用する造影剤の使用量も従来より4割少なくなり、患者の負担が軽くなった。

北國新聞社

最終更新:6/20(月) 2:39

北國新聞社

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