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ザ・ビートルズの初期キャリア描く劇場作品のポスター2種公開

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月21日(火)15時6分配信

ザ・ビートルズの驚異的な初期のキャリアを描き、1970年の「レット・イット・ビー」以来46年ぶり、「ザ・ビートルズ・アンソロジー」から実に21年ぶりのアップル公式作品「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」が、9月22日より全国公開されることが決定した。

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このたび、全世界一斉解禁された公式ポスタービジュアルには、1964年8月22日に、ワシントン州シアトル・タコマ国際空港からブリティッシュコロンビア州バンクーバーへ向かうアメリカン・フライヤー・エアラインのロッキード・エレクトラ機のタラップで撮られた4人の写真が使用されている。

これは、ザ・ビートルズやローリング・ストーンズのツアーマネジャーを務めたボブ・ボニスが、64年から66年にかけて行われた全米ツアーに同行した際のプライベート写真のうちの1枚で、ボニスの死後、息子によって遺品から発見された3,500枚のネガ、のちの「ボブ・ボニス・アーカイブ」に含まれるものとして知られている。製作者によると「まったく時代を感じさせず、まるで今撮影されたかのような写真」との理由から、今回このビジュアルの起用が決定した。

本作は、1963~66年のツアーの様子、世界の賞賛を得たバンドのキャリアの第一期をベースとしたもの。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、そしてリンゴ・スターがどのように集まり、この並外れた現象である“ザ・ビートルズ”になっていったかが描かれる。彼らのグループ内の仕組み、つまりどのように意思決定がなされ、楽曲が作られ、そして彼ら全体のキャリアを構築したのか。それと同時に、ビートルズの類まれでユニークな音楽の才能や、突出していて補完しあう個性にもスポットが当てられる。

リバプールのキャバーン・クラブ時代の初期の時代から、最後に観客の前で演奏した1966年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演まで。すべてのビートルズファン必見の一本だ。

今年2016年は、ザ・ビートルズの日本公演から50周年に当たるメモリアルイヤー。音楽シーンのみならず日本の歴史に残る“伝説の武道館公演”は、1966年6月30日から7月2日までの3日間、5回の公演で各回満席の延べ5万人を動員し、テレビ中継の視聴率は異例の56.5%を記録。当時は、ロックミュージシャンがライブ会場として武道館を使用することは前例がなく、社会問題にまで発展していった。

メインビジュアルと共に、日本限定デザインのティザーポスタービジュアルと第一弾の前売券も解禁。日本公演にオフィシャルカメラマンとして同行したボブ・ウィテカーが撮影した、メンバーが武道館のステージに上がる後姿のモノクロ写真が使われている。

日本公開は、9月22日より角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ新宿ほか全国で100館以上の興行を予定。海外公開は、ロンドンで開催予定のワールドプレミアのあと、9月15日にイギリス、フランス、ドイツ、9月16日にアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでも公開が予定されている。

映画情報
「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years」
9月22日(木・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国公開
出演:ザ・ビートルズ
監督:ロン・ハワード
配給:KADOKAWA
(C)Apple Corps Ltd.

「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years」映画サイト
http://thebeatles-eightdaysaweek.jp/

最終更新:6月21日(火)15時6分

M-ON!Press(エムオンプレス)