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地位協定改定と基地整理縮小を要請 沖縄県軍転協

沖縄タイムス 6/21(火) 12:25配信

 【東京】翁長雄志知事は21日午前、外務省を訪れ、元海兵隊員による暴行殺人事件を受け、日米地位協定の抜本改定と在沖海兵隊の削減を含む県内米軍基地の整理・縮小を要請した。基地所在26市町村でつくる県軍用地転用促進・基地問題協議会のメンバーで訪れた。
 対応した武藤容治外務副大臣は、地位協定上の軍属の扱いの見直しや綱紀粛正、再発防止についての日米協議を進めていくとしたが、県側の求める要請内容については「外務大臣に報告する」にとどめた。
 容疑者が勤務していた嘉手納基地のある當山宏嘉手納町長や、被害女性が遺棄された現場がある長浜善巳恩納村長らが同行した。翁長知事は、午後に防衛省、在日米大使館、首相官邸にも要請する予定。

最終更新:6/21(火) 12:25

沖縄タイムス