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男性職員、育休取得を 知事希望の4人と面談

福島民報 6月21日(火)9時57分配信

 内堀雅雄知事は20日、福島県庁で男性職員の育児休業(育休)の取得推進に向けた「イクボス面談」を行った。
 ゼロ歳から1歳までの子を持ち、育休の取得を検討している職員4人と所属部署の上司4人が参加した。内堀知事は「県内の復興に向けて長い闘いが続く中、仕事と家庭生活の両立は大切。皆さんと悩みながら議論していきたい」と述べ、参加者から育休取得への意向や不安、現在の職場環境などを聞いた。
 1歳の長男がいる医療人材対策室主事の伊藤悠さん(30)は「知事の熱意が伝わり、取得への気持ちが強くなった。県庁でのイクボス面談をきっかけに県全体に男性の育休取得の動きが広がればうれしい」と話した。
 県によると、平成27年度、対象となる男性職員の育休取得率は8・8%。32年度までに10%達成を目指している。今後のイクボス面談は取得希望者数などを把握した上で実施する予定。

福島民報社

最終更新:6月21日(火)11時16分

福島民報

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