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話題のヒロイン・飯豊まりえ、舞台裏で見せる18歳の素顔

Movie Walker 6/21(火) 9:00配信

「女優フォト日記」では、注目の若手女優に密着取材を行い、普段なかなか見ることのない彼女たちの日常を写真と共に紹介。今回は、「Seventeen」専属モデルとしてティーンから絶大な支持を集め、最近ではCM、ドラマ、映画で女優としても活躍する飯豊まりえに密着!映画『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』の舞台裏に潜入し、彼女が見せる多彩な表情を追った。

【写真を見る】飯豊まりえが舞台裏でどんな表情を見せてくれるのか?

■ 6月18日 10:30/現場入り@お台場シネマメディアージュ

この日は映画の初日舞台挨拶が行われた。久々に集結したスタッフ&キャストと談笑しながら現場入り。さすがは人気モデル、飯豊の大人びたレースのドレス姿には、周囲のスタッフから自然と「カワイイ!」の声が。この衣装について尋ねると「『タイタニック』のローズを意識したんです(笑)」と天真爛漫な笑顔を見せた。

■ 6月18日 11:00/『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』舞台挨拶直前

舞台挨拶の直前、繊細な性格だという飯豊の緊張がこちらにも伝わるようだった。「半年前に撮影していた時の思い出がよみがえってきて、昨日泣いちゃったんです。自分たちの手から『MARS』が旅立ってしまう寂しさもあって。でも、今日は全力で楽しみたいと思います!」。不安の裏にはお客さんに作品を届けたいという強い気持ちがあった。

■ 6月18日 11:15/『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』舞台挨拶

満員の観客が見守るなか、客席横を通って登場する演出に、会場からは割れんばかりの声援が。舞台上で「『MARS』の撮影が、今までの人生で一番楽しかった」と明かしたように、飯豊はいろんな思いが渦巻いて胸いっぱい。しかし、キャストの藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、窪田正孝、山崎紘菜、稲葉友、監督の耶雲哉治との仲良しクロストークでは、「…あれ、言うこと忘れちゃた(笑)」と自然体な少女らしい一面も見せた。

■ 6月18日 13:00/『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』舞台挨拶終了後

舞台挨拶を終え、緊張から解放された様子の飯豊。「すっごくドキドキしました!トークが得意じゃないので、お客さんの前に立つイベントが苦手で…。できることなら、観客として見ていたかったです(笑)」。その表情は晴れ晴れとしていて、長期間関わってきた『MARS』という作品への感謝の気持ちが先立っていた。「改めて共演者さん、スタッフさんに恵まれた作品だったなと。舞台挨拶でもいつもの関係性を見せることができて良かった」とホッとしたのもつかの間、この日行われた次の舞台挨拶の現場へ向かった。

【取材後記】「今の私は、なんでも吸収できるカラカラのスポンジみたいな状態」。以前、インタビューで飯豊は自分はまだ成長過程にあると語っていた。“今後ブレイクする女優”として紹介されることも多いが、本人はめっそうもないといった様子で「完成形にはまだほど遠いので、これからちょっとずつ近づけたら良いかなって思います。女優としてはまだ3パーセントぐらいかな(笑)」と笑う。今回取材をしてわかったのは、飯豊はこの成長過程を全力で楽しんでいる、ということ。『MARS』のヒロインという大役でも、変にプレッシャーを感じることはなく、イキイキと役割をまっとうしていたからだ。舞台上でも舞台裏でも楽しそうな彼女の表情が、今後の飛躍的な成長を予感させてくれた。【取材・文/トライワークス 撮影/中村彰男】

最終更新:6/21(火) 9:00

Movie Walker