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「東京おもちゃショー2016」開催!VR、AR、超小型カメラなど最新技術搭載の玩具が人気に

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月21日(火)23時48分配信

東京ビックサイトで6月9日~12日、国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2016」が行われた。

玩具産業の活性化を促進し、玩具の素晴らしさを国内外にアピールすることを目的に毎年開催している同イベント。9日・10日は商談見本市(バイヤーズデー)で、11日・12日は一般公開(パブリックデー)となっている。

55回目となる今回は、「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「アプリ連動」「NFC(近距離無線通信技術)」など、新技術を取り入れたたくさんの「最先端玩具」や、親子で楽しめる玩具が多く登場。

「VR(仮想現実)」の分野では、「ボッツニューVR」(メガハウス)や、「JOY!VR 宇宙の旅人」(タカラトミー)など、スマートフォンを使い、気軽に360度のVRを体験できる玩具が登場した。

「東京おもちゃショー」は毎年7部門の「日本おもちゃ大賞」を発表しており、「エデュケーショナル・トイ部門」では、「AR(拡張現実)」を使った、フルカラーで描いた絵が動き出すタブレット型の知育玩具「おえかきアーティスト」(メガハウス)や、箸を使って魚のパズルを完成させ、遊びながら箸使いと和食のマナーを学べる「マナー魚(フィッシュ)」(アイアップ)などが受賞。

「イノベイティブ・トイ部門」では、運転席カメラと車窓カメラの2つでコース正面からの風景と車窓からの風景がスマホで見ることができるプラレールの「スマホで運転!ダブルカメラ ドクターイエロー」(タカラトミー)や、極小カメラ付き超小型ドローン「ラジオコントロール ナノドローンカメラ」(シー・シー・ピー)などが受賞。

「ハイターゲット・トイ賞」を受賞した、動画と静止画両方を撮影ができて、魚を呼び寄せるエサ入れアームも付いた潜水艦「赤外線コントロール サブマリーナカメラ」(シー・シー・ピー)など、超小型カメラ搭載の玩具や、水中で稼働できる玩具が今回のイベントで多く見られた。アクアリウムを遊びの場にしたり、ドローン技術で空を遊びのフィールドにしたりなど、今後も注目の商品が出てきそうな分野でありそうだ。

親子で楽しめる玩具のジャンルでは、「ゴジラ」「サンダーバード」「ウルトラマン」「仮面ライダー」「セーラームーン」「ドラゴンボール」「ポケットモンスター」など、親子2世代が共通の話題にできる、長い間シリーズが続くコンテンツを活用したものが多く、大人向けでリアル・クローズのリカちゃん「LiccAシリーズ」(タカラトミー)なども注目を集めた。また、スターウォーズ商品も昨年公開した「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の商品などが増え、ブースには子どもから大人までが集まり終始賑わっていた。

「癒やしや和をテーマにした大人向け玩具」も今年は人気で、金魚にスポットを当て和をモチーフにデザインした水槽で、光や映像などの演出で水中アート展覧会を楽しむことができる「アートアクアリウム プリズリウムF18」(セガトイズ)が「ハイターゲット・トイ賞」を受賞した。

最終更新:6月21日(火)23時48分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。