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<山本美月>玉城ティナと映画「貞子 vs 伽椰子」語る 「そういう手があるのかという結末」

まんたんウェブ 6月22日(水)9時0分配信

 日本ホラー界の2大キャラクターが対決することで話題の映画「貞子 vs 伽椰子」(白石晃士監督)が18日に公開された。映画は、偶然“呪いのビデオ”を入手したことで貞子の標的となる女子大生と、“呪いの家”の魔力にとらわれ、伽椰子と俊雄の母子霊に脅かされていく女子高生を救うべく、霊媒師が貞子と伽椰子を戦わせて同時消滅させる秘策で対抗する様子を描く。女子大生の倉橋有里役でホラー映画初主演を果たしたモデルで女優の山本美月さんと、女子高生の高木鈴花役を演じるモデルの玉城ティナさんに話を聞いた。

【動画】映画「貞子 vs 伽椰子」予告編

 ◇「リング」と「呪怨」の「両方に出演できうれしかった」

 「リング」シリーズの貞子と「呪怨」シリーズの伽椰子という日本ホラー界の2大キャラの“最恐対決”を描く今作。山本さんも玉城さんも「2人が戦うなんてどういうこと!?」と感じたといい、さらに「それよりも両方に出演できるというのがうれしかった」と山本さんは笑顔を見せる。

 貞子と伽椰子の印象について、山本さんは「日本(のホラー界)を代表する2人という感じ。伽椰子の方は俊雄くんも有名で、伽椰子よりも俊雄くんの方が印象が強いぐらいのイメージ」と話すと、玉城さんも「ホラー嫌いな私でも貞子と伽椰子という存在を知っていたぐらい有名」とその知名度の高さに驚く。

 ホラーものが「割と好きな方」という山本さんは、「リング」シリーズ、「呪怨」シリーズともに多くの作品を見たことがあるそうだが、ホラーが苦手な玉城さんは今作への出演が決まったことで見たといい、「勉強として見ましたが、貞子とか影だけでも怖いし、後ろにいるだけで怖くて、(見ている間は)終始怖かった」と振り返る。

 ◇叫ぶシーンのため「家で叫んでみた」

 役作りでは「作品に入る前に何か特にすごく準備するということはありませんでしたが、(有里は)正義感も強く友だち思いの子だったので、現場では(友人役の)佐津川(愛美)さんとのコミュニケーションを意識して取るようにしました」と山本さん。一方、玉城さんは「日常生活ではあまり叫ぶことがないので、家で叫んでみました(笑い)」と明かし、「家で叫んでいたお陰もあってか、撮影ではうまく叫べたのでよかったです」と笑顔を見せる。

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最終更新:6月22日(水)9時0分

まんたんウェブ

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