ここから本文です

湿原に初夏の便り 北塩原の雄国沼 21日夏至

福島民報 6月21日(火)11時14分配信

 きょう21日は夏至。1年で最も昼が長い日だ。福島県北塩原村の雄国沼で湿原の初夏を代表するニッコウキスゲが見頃を迎えた。
 木道沿いでは黄色いラッパ状の花の群生が風に揺れ、ヒオウギアヤメなどとの競演に訪れたハイカーは歓声を上げていた。
 県自然保護指導員の山口恒憲さん(73)によると、今年は春からの暖かさで開花が例年より1週間ほど早い。今週末には満開になりそうだという。7月上旬まで楽しめる。問い合わせは裏磐梯観光協会 電話0241(32)2349まで。
 今月25、26の両日にはシャトルバス乗降場の県営雄国萩平駐車場で「ニッコウキスゲ花まつり」が開かれる。

福島民報社

最終更新:6月21日(火)11時18分

福島民報