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南相馬市に防犯灯寄贈 東北電力の相双営業所、労組県本部

福島民報 6月21日(火)11時14分配信

 東京電力福島第一原発事故に伴う福島県南相馬市の避難指示解除を前に東北電力相双営業所、東北電力労組県本部は20日、市に発光ダイオード(LED)防犯灯100灯を贈った。避難区域内に設置し、帰還する住民の夜間の安心確保につなげる。
 市役所で贈呈式を行い、星幸一所長、遠藤和也県本部委員長が桜井勝延市長に目録を手渡した。桜井市長は「住民の気持ちも明るくなる」と感謝した。星所長、遠藤委員長は「明かりを通じて復興に貢献したい」と語った。
 引き続き、東北電力は市内小高区で設置を始めた。今週中に作業を終える予定。
 市内の居住制限、避難指示解除準備両区域は7月12日に解除される。住民から防犯面で不安の声が出ているため、社会貢献の一環として防犯灯を寄贈した。

福島民報社

最終更新:6月21日(火)11時24分

福島民報