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世界初のコーラス・サウンドを「技 WAZA CRAFT」仕様で再現、BOSS「CE-2W」今夏発売

BARKS 6月21日(火)19時1分配信

ローランドは、コーラス・エフェクターの新製品「CE-2W」をBOSSコンパクト・エフェクター・シリーズの新モデルとして2016年夏に発売する。

1976年にBOSSブランド第一号機として登場した「コーラス・アンサンブルCE-1」の発売以来、40年にわたりギター周辺機器の開発を続けてきたローランド。中でもギター/ベース用の足踏みタイプの小型エフェクター(コンパクト・エフェクター)は現在51機種を発売、BOSSブランドの代名詞となっている。

今回新たに発売される「CE-2W」は、世界初のコーラス・エフェクト・ペダルでもある「CE-1」と、その後継機である「CE-2」(1979年販売開始)のサウンドを再現した最新のコンパクト・エフェクターだ。

「CE-1」、「CE-2」は製造終了となったが、今でもそのサウンドを求めるプレイヤーは多く、中古市場でも人気モデルとなっている。新モデル「CE-2W」は、これら2台のサウンドを搭載し、曲調や好みに合わせて切り替えて使うことができる。

回路設計は熟練の技術者が妥協のないサウンドを求めて一つ一つの部品選定にこだわり、丹念に組み上げた「技 WAZA CRAFT」仕様。BBD(遅延素子)を採用し、当時の設計を再現したフルアナログ回路設計となっている。さらにオリジナル機の音色を完全に再現しながらも、新しい機能を追加。搭載されるモードは特徴の異なる以下の3種類。切り替えて好みの効果を選んで演奏できる。

●スタンダード
「CE-2」のサウンド。ギターサウンドののキレを損なわない、爽やかさが特長のコーラス。

●CE-1 コーラス
「CE-1」のコーラス・サウンド。コーラス効果がわかりやすい深めの揺れながら、マイルドさが特長のコーラス。

●CE-1 ビブラート
「CE-1」のビブラート・サウンド。変調の強い揺れを持つ、ユニークなコーラス。

オリジナルの「CE-1」は、ギターアンプ「JAZZ CHORUS」のコーラス/ビブラートのサウンドを他のアンプでも使いたいという要望に応えて、「JAZZ CHORUS」発表の翌年にペダル・ユニット化し、BOSSブランド製品の第1号機として発売。「CE-2」は、BOSSコンパクト・エフェクター・シリーズとして、ギター専用に設計されたコーラスを搭載したモデル。「CE-1」に比べ揺れ感が浅めの、爽やかなコーラスが特長。オリジナルの「CE-2」はモノラル出力だったが、新モデル「CE-2W」ではステレオ出力による広がりを加えることも可能となっている。

本体パネルにはモード切り替えスイッチと2つのツマミを用意、RATE、DEPTHツマミで細かな音色調整が可能だ。BOSSエフェクト誕生40周年を記念してのメイド・イン・ジャパン、安心の長期5年保証も見逃せない。

製品情報
◆CE-2W
価格:オープン
発売日:2016年夏

最終更新:6月21日(火)19時1分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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