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『ザ・ビートルズフェス!』ライブ収録にTHE ALFEE、ゴスペラーズ、和田唱ら。スペシャルセッションも

BARKS 6月22日(水)11時18分配信

6月25日(土)にNHK BSプレミアムの特別番組『スーパープレミアム ザ・ビートルズフェス!~来日50年記念3時間スペシャル~』が放送される。

◆画像(全16点)

これはビートルズの音楽を愛してやまないミュージシャンによるトリビュートライブ&トークや、当時の知られざるエピソードを掘り起こしたドキュメントで構成される3時間のスペシャル番組だ。先日そのライブ収録が東京・新木場STUDIO COSTにて行なわれ、THE ALFEEやゴスペラーズ、和田唱らが出演した。

リアルタイムでビートルズに出会った(来日公演時は小学生)THE ALFEEは自身初のミニアルバム『Pride』(1998年)でカバーしている「TICKET TO RIDE」(邦題:涙の乗車券)を3人でハモって演奏したほか、坂崎と高見沢が大学時代、初めてビートルズの曲を合わせたというメモリアルなナンバーを2人でアコギを弾きながらカバー。

黒のスーツにネクタイという正装姿で登場したゴスペラーズは演奏を務める笹路正徳(Key)率いるスペシャルバンドをバックに「NOWHERE MAN」を披露し、ゴスペラーズのライブで昔から歌われているビートルズナンバーをアカペラでカバー。5人の中で最もビートルズ愛が強い安岡を中心に一糸乱れぬハーモニーを響かせた。

大のビートルズ好きで有名なTRICERATOPSの和田唱はソロでの出演。バックバンドのメンバーとエンディングの確認をしつつ、赤のストラトを弾きながら「YOU WON’T SEE ME」を歌い、ビートルズが来日公演時に弾いていたのと同時代のモデルのギターに持ち替えて演奏。マニアならではのこだわりも見せた。リーダーの根本要率いるスターダスト☆レビューはジョン・レノンがリヴァプール時代を回想して歌詞を書いたというエピソードでも知られる名曲「IN MY LIFE」をアカペラでカバー。トークコーナーでは根本とビートルズの幼少期の出会いについても語られた。

中学生の時にビートルズにハマったダイアモンド☆ユカイはマイクスタンドを操りながらハープを吹いて「DRIVE MY CAR」でロックンロールな歌を届け、ジョージ・ハリスンの名曲もカバー。平原綾香は「HEY JUDE」をカバーしたほか、ふだんから交流のあるクラシック・ギタリスト、村治佳織とコラボレーションし、演奏が終わった後は2人でハグ。村治はギター1本で「HERE COMES THE SUN」をカバーした。

さらにこの日は「COME TOGETHER」を出演者が集結して歌い、演奏。ゴスペラーズ、坂崎、高見沢、根本、ダイアモンド☆ユカイ、和田、平原にマーティ・フリードマンが加わった豪華セッションが繰り広げられ、高見沢とマーティが肩を寄せてツインギターを披露する場面もーー。ライブ演奏の合間には番組MCのジョン・カビラと小島瑠璃子をはさんで出演者がトーク。ビートルズ来日時の思い出や、それぞれのレアなビートルズとの思い出が明かされた。

なお、この日、収録しなかったOKAMOTO’S、財津和夫、LOVE PSYCHEDELICO、仲井戸麗市もそれぞれ思い入れのあるビートルズの楽曲をカバー。ビートルズファンで19年前にリヴァプールを訪ねたことがある森高千里はゆかりの地をめぐるVTR企画『ザ・ビートルズ 英国紀行』で番組に登場する。さらに湯川れい子、志村けん、星加ルミ子、ほかの著名人が当時のビートルズの熱狂的な人気エピソードを現場視点で語るなど、来日50周年ならではの企画が盛りだくさん。初めてビートルズに触れる人も懐かしむ人も楽しませてくれる3時間スペシャルとなりそうだ。

NHK BSプレミアム『スーパープレミアム ザ・ビートルズフェス~来日50年記念3時間スペシャル~』
2016年6月25日(土)20:00~23:00
[出演者]
THE ALFEE / OKAMOTO’S / 小島瑠璃子 / ゴスペラーズ / 財津和夫 / ジョン・カビラ / STARDUST REVUE / ダイアモンド☆ユカイ / 仲井戸麗市 / 平原綾香 / 村治佳織 / 森高千里 / LOVE PSYCHEDELICO / 和田唱(TRICERATOPS)/ マーティ・フリードマン、ほか
※ダイアモンド☆ユカイの☆は六芒星が正式表記

最終更新:6月22日(水)11時18分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。