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【新興株まとめ】東証マザーズ指数は3日ぶりの上昇。モブキャストが3日連続ストップ高に

投信1 6/21(火) 7:05配信

新興株市場の振り返りーマザーズ指数はTOPIXをアウトパフォーム

2016年6月20日の新興株市場は、JASDAQ指数が対前日比+1.7%上昇、東証マザーズ指数が同+3.4%上昇となりました。TOPIXは同+2.3%の上昇でしたので、マザーズ市場はTOPIXにアウトパフォームしたことになり、17日とは対照的な動きとなりました。

引き続き、バイオ、スマホアプリ関連が物色の中心ですが、新たなテーマとしての自動車の電子ミラー関連としてモルフォ <3653> が商いを伴って上昇していたのが印象的でした。

マザーズ市場の出来高は6,000万株、売買代金は1,314億円で、出来高、売買代金ともに前営業日から減少しました。値上がり銘柄数は205、値下がり銘柄数は20、変わらずは1銘柄でした。

マザーズ御三家は揃って上昇

マザーズ時価総額トップ3は、そーせいグループ <4565> が+1.7%上昇、CYBERDYNE <7779> が+3.7%上昇、ミクシィ <2121> が+2.4%上昇でした。

マザーズでの売買代金上位3銘柄は、そーせいグループ、グリーンペプタイド <4594> 、アカツキ <3932> でした。

マザーズの上昇率トップはソーシャルゲームのモブキャスト <3664> で前日比+21%上昇(ストップ高)、2位は産直野菜を販売する農業総合研究所 <3541> で同+18%上昇(ストップ高)、3位は創薬ベンチャーのグリーンペプタイドで同+17%上昇でした。モブキャストや、2016年6月16日に新規上場したばかりの農業総合研究所は、いずれも3営業日連続のストップ高となっています。

一方、下落率トップは、スマホゲーム等を展開するブランジスタ <6176> で前日比▲16%下落(ストップ安)、2位はスマホアプリを展開するGMO TECH <6026> で同▲9%下落、3位は成功報酬型求職サイトのアトラエ <6194> で同▲8%下落でした。アトラエは2016年6月15日に新規上場したばかりですが、早くも利食い売りに押されて上場初値を下回って引けています。

6月21日の着眼点

英国のEU離脱懸念の後退から、株式市場はTOPIX、マザーズともに上昇しました。TOPIXに対してマザーズがアウトパフォームしましたが、為替は比較的小動きで大幅な円安とはならなかったことを考慮すると違和感はありません。明日21日は、為替動向に気を付けながら、マザーズ指数が6月15日以来4営業ぶりに節目である1,000ポイントの大台を回復できるかを注目したいと思います。

投信1編集部

最終更新:6/21(火) 7:05

投信1

チャート

モルフォ3653
4845円、前日比-60円 - 12/2(金) 15:00

チャート

そーせいグループ4565
14200円、前日比-420円 - 12/2(金) 15:00

チャート

CYBERDYNE7779
1473円、前日比-17円 - 12/2(金) 15:00

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。