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【インド】製薬・航空・防衛・小売などで外資規制を緩和

INDO WATCHER ビジネスプレミアム 6月21日(火)17時56分配信

インド政府は6月20日、外国直接投資(FDI)についての規制を緩和すると発表した。民間航空、単一ブランド小売、防衛、製薬、食品のeコマース(電子商取引)、放送(コンテンツ制作を除く)、民間警備、畜産などの業種のFDIについて、投資比率上限を引き上げるほか、自動承認ルートの対象枠を広げる。PTI通信が同日付で報じている。

 政府は、「これにより、少数のネガティブリスト掲載業種を除く、多くの業種が自動承認ルートの対象となる。今回の見直しにより、インドはFDIの面で最もオープンな経済圏となった」と説明。「国内における雇用創出に向けた大きな刺激を生み出す」ことを目指し、この日の閣議でFDI規制のさらなる緩和が決まったという。

最終更新:6月21日(火)17時56分

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