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【Awesome City Clubインタビュー】SoundCloud・CAMPFIRE・note 様々なサービスを通してファンと繋がる理由

SENSORS 6月21日(火)12時0分配信

「架空の街 Awesome City のサウンドトラック」をテーマに、2013年結成・2015年デビューしたAwesome City Club。SoundCloud、CAMPFIRE、noteといった様々なサービスを使いこなしファンとの繋がりを強めている点も特徴的だ。これらのサービスを活用する理由に迫る。

Awesome City Clubは、atagi (Vocal/Guitar) 、PORIN (Vocal/Synthesizer) 、モリシー (Guitar/Synthesizer) 、マツザカタクミ (Bass/Synthesizer/Rap) 、 ユキエ (Drums) の男女混成5人組。6月22日には3rdアルバム『Awesome City Tracks 3』をリリース。
今回お話を伺ったのはボーカルを務めるatagi(以下「A」)、PORIN(以下「P」)と、Awesome City Club 主宰のマツザカタクミ(以下「M」)。二回にわたってお届けするインタビュー。前編では、様々なサービスを活用してきた過程や、クリエイターや企業などとのコラボに対する考え方を掘り下げていく。

Awesome City Club流 SoundCloud、CAMPFIRE、note それぞれの役割

Awesome City Clubが結成初期に活用していたのが、音源ファイルをアップロードし共有出来るサービスSoundCloud。そして2015年に1stアルバム 『Awesome City Tracks』でデビュー後、クラウドファンディングサービス・CAMPFIREを活用し「クラウドファンディングシングルを作りたい!」「2ndシングルをリリース!」と2つのプロジェクトを実施。前者は1,893,500円、後者は5,122,000円を集めた。さらに、デビュー前の2014年から文章などを投稿しクリエイターと読者をつなぐサービス・noteのアカウントも開設し、メンバーのダイアリーや写真・動画などを積極的にアップしている。

--最初に、SoundCloudを活用しようと思った理由は何ですか?

M:昔からバンド活動をしていて一番苦労することと感じていたのがライブの集客です。集客のために大体最初にやるのは、ビラ配りと沢山他のライブに出ることです。ただ、それだけだと多くの方に知ってもらうには効率が悪いなと思っていました。
僕らはアルバイト先がスタジオで、録音作業も自分たちが好きなタイミングで出来るという環境があったんですね。さらにメンバーのモリシーがレコーディングエンジニアも出来たので、曲を作ってレコーディングして音源にする環境がすでにその時あったんです。 それを売るのではなく、自分たちはいい曲をやっているという自信があったので、まずはハードルを低くしてAwesome City Club自体を知ってもらおうと。まず無料で知ってもらえる手段として、SoundCloudを使うことにしました。

--活用し始めたのはいつ頃からですか?

P:だいたい3年前くらいですね。

--国内でSoundCloudに注目した方としては比較的早かったんじゃないですか?

A:その頃は今よりも“早耳“のユーザーさんが多かった印象ですね。

M:今だとSoundCloudでも日本の方からもコメントを頂けますが、そのときは外国人の方のコメントやいいねが多かったです。合わせてYouTubeも活用してMVをアップしていたので両方の効果だとは思いますが、アメリカのMTVから「MVを流したい」と連絡が来たり、イギリスのThe Guardian紙に載せてもらったりとか。アメリカやイギリスのユーザーから「いいね、気になってるよ」ってちょっとしたメールをもらったり、「プロモーションやらせてくれない?」という連絡もあったりしました。

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最終更新:6月21日(火)12時0分

SENSORS

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