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若手料理人 フランス料理の技競う/富山

チューリップテレビ 6/21(火) 9:31配信

 若手料理人がフランス料理の技を競うコンテストが富山市で行われました。
 このコンテストは、県内の西洋料理のシェフらでつくる全日本(ぜんにほん)司厨士(しちゅうし)協会富山県本部が毎年開いているもので、今回は、雄峰(ゆうほう)高校専攻科の19歳の学生から31歳までの若手料理人22人が参加しました。
 大会の名称「プラ・ドゥ・ジュール」とは、フランス語で「本日の料理の一皿」を意味し、一品で満足できる料理を作ることが求められます。
 今回のテーマは、「カモの胸肉とモモ肉、県産野菜でフランス料理」で審査員は、カモ肉の部位によって調理法を使い分けているかや、肉と野菜のバランスなどを細かくみていきました。
 「モモ肉は柔らかく食べられるように、むね肉は火の入れ具合がちょうどロゼ色になっているとか技法がしっかりしている料理が多いです。若い人たちが技術が伸びたほうが私たちもうれしいですから、期待しています」(全日本司厨士協会富山県本部・渡辺徹会長)
 審査の結果、カモ肉と野菜をパイ包みにしたとやま自遊館の川原温奈(かわはら・はるな)さんの料理が最優秀賞となりました。

チューリップテレビ

最終更新:6/21(火) 9:41

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