ここから本文です

ハム栗山監督、大谷収穫も交流戦5位“謝罪” リーグ再開へ「最初からいじる」

Full-Count 6/21(火) 8:41配信

栗山監督が交流戦総括&巻き返し誓う

 日本ハムの栗山英樹監督が20日、5位で終えた交流戦を総括。リーグ戦再開後の巻き返しへ強い意欲を見せた。

日本ハム、過去10年のドラフト指名選手一覧

 20日のDeNA戦(横浜)では1点を追う6回にレアードのリーグトップタイ22号2ランで逆転。投げてはバースが6回2失点に抑え、5-2で逆転勝ちした。

 10勝8敗で2年連続の交流戦勝ち越し。今季最多タイの貯金5でリーグ戦再開となるが、栗山監督は交流戦中の戦いをどう感じたのか。まず“謝罪”の言葉を口にした。

「申し訳ない。ただ、それだけです。大きなきっかけにしないといけなかった。それが出来なかったのは事実。まだ時間はあるので、しっかりやっていきます」

 収穫もあった。二刀流・大谷翔平だ。登板した3試合は「5番・投手」の二刀流起用させ、投手では3戦3勝、防御率0.38。シーズン序盤から好調だった打撃も打率2割7分6厘(29打数8安打)、1本塁打、4打点とまずまずの成績を残した。

大谷は「自分のリズムを思い出してくれた」

「良かったことをあえて挙げるとすれば、翔平が指名打者を解除して、何か自分のリズムを思い出してくれたというか。やっぱり野球を楽しそうにするのが1番いいので」

 24日の敵地・ほっともっと神戸でのオリックス戦からリーグ戦が再開する。首位・ソフトバンクとは11ゲーム差と大きく離されているが、栗山監督はまだまだ諦めていない。

「ここから連勝するしかない。そんなに時間はないが、まだ半分ある。勝負出来るはずなので。出来る限りの手を打って、後半戦にスタートしようと思います。もう目いっぱいいきます。楽しみに見ていてください。選手の使い方……最初からいじります。ファンの皆様に楽しんでもらえるようにします」

 具体的なプランは披露しなかったが、大谷をリアル二刀流で起用するなど球界全体を驚かせてきた。リーグ戦再開後の栗山監督の采配に注目だ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/21(火) 9:21

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]