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東京製鉄 7月契約の鋼材販売価格、全種据え置き

日刊産業新聞 6月21日(火)12時9分配信

 東京製鉄は20日、2016年7月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)に関して、全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは同2月以来5カ月ぶり。今村清志・常務取締役営業本部長は、「鋼材市況は行き過ぎた高値が修正されたものの、海外で底入れ感が出ており、国内も夏場に向けて上昇する見込みで、昨年11―12月を底とみれば右肩上がりのトレンドにある。ただ、足元は国内需給バランスの調整に時間を要していることなどから、7月契約分では全品種で販価を据え置く」とコメントした。

最終更新:6月21日(火)12時9分

日刊産業新聞