ここから本文です

やる気がなさそうと言われる世界屈指の司令塔エジルが批判に反論 「スタイルを変えるつもりはないし、これで成功している」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月21日(火)9時50分配信

ポーランド戦のパフォーマンスに批判も

初戦のウクライナ代表戦には勝利したものの、第2戦のポーランド戦ではスコアレスドローに終わるなど今一つ波に乗れないドイツ代表。いつものような流動的な攻撃は見られず、2014ワールドカップの時のような絶対的な強さは感じられなくなってしまっている。

そんなドイツで批判されているのがMFメスト・エジルだ。エジルは世界屈指の司令塔で、攻撃の質が落ちているのはエジルが本来のパフォーマンスを発揮できていないからだとの意見もある。また、エジルはそのゆったりしたプレイスタイルからやる気がないように見えると批判されることも多い。サポーターの中にはポーランド戦でのエジルがやる気を出しているのか分からないと感じた者もいるかもしれない。

しかしエジルに自身のスタイルを変える気はまったくない。米『ESPN』によると、エジルは自身が今のスタイルで成功を収めてきたと自信を持っており、周囲に何を言われてもスタイルを変えるつもりはないと力強く語った。

「僕は何かを証明したいとは思ってないよ。少数のファンやジャーナリストは何点取ったか、どれだけチャンスを演出したかで僕を評価するんだ。だけどゲームは90分間ある。問題は指揮官が僕をどう評価するかだ。僕はこのスタイルを変えるつもりはないし、する必要もない。僕はこのスタイルで成功しているんだ。中にはもう少しエゴイスティックになるべきと言う人もいるけど、僕はより良いポジションに味方がいればパスを出すよ」

EURO2016を制するにはエジルの貢献が欠かせず、ドイツの中でも攻撃の質を飛躍的に高めることができるのはエジルくらいだ。エジルの変わらないスタイルこそドイツの強さの秘訣だが、それを今後の結果に繋げられるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月21日(火)9時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]