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活発な雨雲は東日本へ 東海・関東でも非常に激しい雨のおそれ

ウェザーマップ 6月21日(火)7時58分配信

 きょう21日は活発な梅雨前線の影響で西日本では大雨となり、九州を中心に記録的な雨を観測した。九州にかかっていた活発な雨雲は東へ移動するため、今後は東日本の太平洋側で局地的に雷を伴った非常に激しい雨の降るおそれがある。記録的な大雨となった九州を含めた広い範囲で土砂災害、川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意が必要となる。
 
 梅雨前線の活動が活発で、九州では記録的な大雨となっている。特に熊本県甲佐町では午前0時19分までの1時間に150ミリという猛烈な雨を観測し、全国の観測史上4位の記録となっている。午前7時現在活発な雨雲は東海に移り始め、東海は昼過ぎにかけて、関東では夕方まで雷を伴った1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る所があり、大雨となるおそれがある。

【あす22日朝までの予想雨量 いずれも多い所】
 九州南部 150ミリ
 東海   120ミリ
 九州北部・近畿・関東甲信 100ミリ
 四国・中国地方 80ミリ

 土砂災害、川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意するとともに、竜巻などの突風、落雷、ひょうなどにも注意が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、竜巻などに備えて、頑丈な建物内に移動するなど安全の確保に努めたい。九州や四国、近畿など西日本では、これまでの大雨ですでに地盤が緩んでいる所があるため、雨が止んでも、引き続き、警戒が必要となる。

最終更新:6月21日(火)9時22分

ウェザーマップ

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