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九州北部 再び大雨のおそれ 土砂災害に厳重警戒を

ウェザーマップ 6月21日(火)17時23分配信

 九州は22日(水)の明け方から、北部を中心に局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがある。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒が必要だ。
 
 九州に記録的な大雨をもたらした梅雨前線上の低気圧は、21日昼過ぎには関東の東海上に抜けた。梅雨前線の活動は小康状態となっているが、22日から23日にかけては西日本を中心に再び活発となる見込み。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、22日明け方からは九州北部を中心に、1時間50ミリを超える非常に激しい雨が降るおそれがある。
 
 <22日夕方までの予想雨量(多い所)>
 九州北部          150ミリ
 九州南部          100ミリ

 なお、23日(木)は西日本を中心に大雨となる予想で、九州ではさらに雨量が増えるおそれがある。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に厳重に警戒が必要だ。また、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷や突風にも注意が必要となる。

最終更新:6月21日(火)18時9分

ウェザーマップ