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産業技術総合研究所と三菱自動車、共融系二次電池を開発

日刊産業新聞 6月21日(火)12時18分配信

産業技術総合研究所と三菱自動車工業はこのほど、世界で初めて正極側の活物質に共融系液体を利用した二次電池を開発したと発表した。

希少なレアメタルを含まない安価な三塩化鉄六水和物と尿素を混合して液体とし、正極側の活物質として用いた。正極側の電解液を必要とせず、固体で問題だった構造劣化が生じない。レドックスフォロー電池などへの応用が期待される。

最終更新:6月21日(火)12時18分

日刊産業新聞

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