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EURO2016もあって評価は急上昇 ミランがリストアップするバッカの後釜候補にイタリア代表選手3名入る

theWORLD(ザ・ワールド) 6月21日(火)16時20分配信

EUROで最高の働きを見せる3名

コロンビア代表FWカルロス・バッカの去就が不透明なミランは、バッカ退団時に備えてストライカーのリストアップ作業を進めている。バッカはミラン残留が優先と言われているが、ウェストハムやアトレティコ・マドリード、さらには今季限りでセビージャの指揮官を退任したウナイ・エメリの次の行き先と噂されているPSGなど様々なクラブから関心を集めている。

では、バッカが退団した場合は誰を狙うのか。ミランが注目しているのは現在EURO2016で完璧なパフォーマンスを見せて世界を驚かせているイタリア代表だ。

伊『Calciomercato』によると、ミランが注目しているのはイタリア代表FWシモーネ・ザザ、グラツィアーノ・ペッレ、チーロ・インモービレ、そしてイタリア代表には入っていないものの、ジェノアのレオナルド・パヴォレッティ、ぺスカーラのジャンルカ・ラパドゥーラのイタリア人選手5名だ。

ザザについては以前からミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが高く評価しており、所属元のユヴェントスが興味を示しているマッティア・デ・シリオを差し出す形で獲得を検討しているという。

サウサンプトンでプレイするペッレは、来季からエヴァートンを指揮することになったロナルド・クーマンも狙っていると言われているが、こちらもガッリアーニCEOが以前からリストアップしている大型ストライカーだ。

セビージャからトリノへレンタル移籍しているインモービレは、セビージャ側が売却したいとの考えを示している。ミランはセビージャとトリノの動きをチェックしているようで、イタリア代表のバックアッパーとしてプレイするインモービレも獲得リストに入っている。

ミランは以前からチームのイタリア人化を進めていく方針を掲げていたが、バッカ退団時にはイタリア人ストライカーが前線を任されることになりそうだ。EUROを見る限りイタリア人ストライカーもなかなか面白い人材が揃っていると感じさせられるが、彼らがミランにも良い流れを与えてくれるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月21日(火)16時20分

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