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「ブドウ甘くなーれ」と袋掛け 高岡・能町小児童が体験

北日本新聞 6月21日(火)13時8分配信

 高岡市能町小学校(高岡市能町南、川辺勝治校長)の3年生62人は21日、同市太田殿山の農事組合法人「殿山農園」でブドウ「バッファロー」の袋掛けを体験した。

 地域農業への理解を深めてもらおうと、市とたかおか地産地消推進ネットワーク(萩原清会長)が開いた。

 従業員らが袋の掛け方を指導し、約15アールの畑で作業。子どもたちはブドウの房を丁寧に白い紙袋に入れ、針金で留めた。袋の中で色が変わり、約50日後に黒く色付くという。松長杏香さん(8)は「初めてやったからドキドキしたけれど楽しかった」、松野心美さん(8)は「高いところのブドウに袋を掛けるのが難しかった」と話した。

 子どもたちは9月初旬ごろ、同農園で「巨峰」の収穫も体験する。

北日本新聞社

最終更新:6月21日(火)13時8分

北日本新聞