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108試合の激闘に幕…交流戦の個人成績・各部門ランキング

ベースボールキング 6月21日(火)10時0分配信

交流戦の全日程が終了

 6月20日、雨のため中止となっていた交流戦の残り2試合が消化され、今年のセ・パ交流戦の全日程が終了した。

 今年も圧巻の強さを見せたソフトバンクが2年連続で最高勝率に輝き、リーグとしてもパ・リーグが7年連続で勝ち越し。順位表を見ても上位6チーム中5チームをパのチームが占めており、セのチームは今年も苦戦を強いられる結果となった。

 ここでは、3週間に渡って行われた交流戦の個人成績に注目。交流戦だけのタイトルというものはないのだが、一体どんな選手たちが活躍を見せたのか、部門別にランキングでまとめた。

 まずは投手部門から。

投手部門

<防御率>
1位 0.38 大谷翔平(日本ハム)
2位 0.72 則本昂大(楽天)
3位 0.82 メッセンジャー(阪神)
4位 0.92 吉見一起(中日)
5位 0.95 松葉貴大(オリックス)
6位 0.96 釜田佳直(楽天)
7位 1.00 野村祐輔(広島)
8位 1.17 大野雄大(中日)
9位 1.25 ジョーダン(中日)
10位 1.31 東浜 巨(ソフトバンク)
10位 1.31 石川 歩(ロッテ)

<勝利>
1位 3勝 大谷翔平(日本ハム)
1位 3勝 則本昂大(楽天)
1位 3勝 吉田一将(オリックス)
1位 3勝 野村祐輔(広島)
1位 3勝 石川 歩(ロッテ)
1位 3勝 二木康太(ロッテ)

<奪三振>
1位 31個 菊池雄星(西武)
2位 30個 大谷翔平(日本ハム)
3位 27個 メッセンジャー(阪神)
4位 25個 則本昂大(楽天)
4位 25個 千賀滉大(ソフトバンク)
4位 25個 高橋光成(西武)

<セーブ>
1位 7セーブ サファテ(ソフトバンク)
2位 6セーブ 沢村拓一(巨人)
2位 6セーブ 松井裕樹(楽天)
4位 5セーブ 西野勇士(ロッテ)
5位 4セーブ 中崎翔太(広島)


 日本ハムのエース・大谷翔平が本領を発揮。防御率と勝利数でトップの数字を叩きだした。期間中には自己最速を更新し、日本歴代最速となる163キロを複数回計測するなど、その勢いは天井知らず。3試合・24イニングを投げて自責はわずかに1という圧巻の投球を見せた。

 さらに、投げるだけでなく3試合すべて「5番」で先発。セの本拠地でなく札幌ドームで行われた阪神戦でもDHを解除して5番に座るなど、“二刀流”を極めようとしている。

 ただし、奪三振部門では花巻東高の先輩である菊池雄星に一歩及ばずの2位。交流戦の“投手三冠”とはならなかった。

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最終更新:6月21日(火)10時0分

ベースボールキング

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