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秀作に触れ意欲高め 日本画逍遙展、石川県工高生が団体鑑賞

北國新聞社 6月21日(火)2時48分配信

 金沢市の石川県立歴史博物館で開催中の日本画逍遙(しょうよう)展(北國新聞社、一般財団法人県芸術文化協会主催)は20日、県工高デザイン科の1年生40人が団体鑑賞し、先人の秀作に触れて創作意欲を高めた。

 生徒は、北海道の地図を背景に幕末の探検家が立ち、周囲にタンチョウヅル、ヒグマが描かれた作品などに目を凝らした。道村友香さんは「動物が生き生きと表現されている。私も動物の絵に挑戦したい」と刺激を受けた様子だった。

 会期は7月3日までで、今月25日午後2時から、一般財団法人県美術文化協会理事の古澤洋子さんの作品解説がある。入場料は一般1200円、中学、高校生1千円、小学生700円となる。

北國新聞社

最終更新:6月21日(火)2時48分

北國新聞社